北海道民が勘違いされている事

北海道に住んでいない方に北海道に住んでると言うと必ず言われる事が毎日カニ食べてるんでしょ?とかジンギスカン食べてるんでしょ?って言われます。
最初は戸惑いましたが、またかと思い軽く否定して終わります。
北海道民が勘違いされている事をいくつかお話ししたいと思いますので、是非読んでみて下さいね。
北海道民の人は、当てはまるかどうか確認するつもりで読んでみてほしいなと思いますし、北海道に住んでない方は、北海道に関する知識を深めてほしいと思います。

隣の地域と隣の地域が近いと思っている

ある日、突然友人から北海道に旅行に行くんだけど相談に乗ってほしいと言われて話を聞いてみると、函館で夜景見てから稚内で魚介を食べたいと言われました。
いやいや、北海道ってかなり広いから稚内に行く時間を考えると一日じゃ終わらないよ。
「隣の地域から隣の地域が自転車で行ける距離だと勘違いされている」パターン。
残念ながらそんなに近くはありません。
たとえば、札幌から稚内まで行くと往復JR数万円かかります。

軽く数時間JRに乗らないとつきません。

流氷が見られると思ってる

 
北海道に住んでいるから、いつでも流氷見られると勘違いされているパターン
残念ながら、北海道に住んでいる人全員が流氷を見れる訳ではありません。海沿いに住んでない限り珍しいかも

札幌住みの人に網走のレストラン情報を聞く

同じ北海道でも距離があるので札幌住みの人に住んだことのない網走のレストラン情報を聞かれても答えられません。
例えば、大阪住みの人に広島の情報聞かれても困りますよね。
それと同じです。

同じ北海道出身の人を紹介されても、話しが合わないです。

同じ北海道でも、範囲が広すぎなため、ローカルな話をされてもかみ合わないです。

いつもカニを食べてるんでしょ?

残念ながら、海沿いに住んでない限り頻繁にカニは、食べれません。
海沿いのお店に行かない限りカニは安く買えません。
漁師さんの家系なら規格外のカニが食べれる事もあるかもしれません。 
ちなみにジンギスカンも毎日食べません。
そもそもジンギスカン食べる習慣がないです

実家って農家ですか?と聞かれる

いやいや、北海道住みだからってみんな農家じゃないよ。
東京ほど都会ではありませんが
札幌かなり都会です。

北海道弁しゃべってと言われる

普段から四六時中、北海道弁じゃないから急に言われても無理です。

味噌バターコーンラーメンは食べません

北海道の人は、いつも味噌バターコーンラーメン食べてると思われてるけどそんな事はありません。
むしろ一度も食べたことない人もいます。

アイスは、冬にストーブの前で食べるのが一番

真冬に部屋の中を石油ストーブで暖かくして、半袖短パンでアイスを食べます。
ストーブの前だとちょうど良い食べ頃にな東京ほど都会ではありませんがる雪見だいふくが良いです。
ちなみに北海道では、冬でもアイスの売り上げが良いです。

海水浴は、テント張ってキャンプ

海水浴に行くのは、海に入るのではなくキャンプが目的です。 
どうやら道外の人は違うらしく驚かれます。

本州の事を内地という

おじいちゃん、おばあちゃんがよく言います。
内地から荷物が来るとか言ったりしますが、道外の事を内地というのかな。

冬はベビーカーではなくソリ

雪が多くベビーカーが押せないので、子供をソリに乗せて出かけます。

信号機は縦

北海道の信号機は雪が積もらないように縦です。
それでも積もりますが…

雪かき道具のママさんダンプは必ず必要

力がなくても除雪ができるママさんダンプは、北海道には欠かせないものです。
スノーダンプと言ったりします。
ちなみにサイズがデカいパパさんダンプもあります。
ママさんダンプ、パパさんダンプは、メーカーが商標登録済みです。

節分には落花生まきます

どうやら、道外では、豆をまくらしいけど北海道では、落花生です。
落花生をまくと子供の時から教えられてきました。

まとめ

北海道民が勘違いされている事について詳しくお話ししました。
あまりにも道外の方から同じ事ばかり言われるので、今回記事にしてみました。
この記事を読んだ方の中で少しでも理解して下さる方がいたらうれしいなと思います。
全部覚えられなくても、せめて毎日カニは食べないこと、味噌バターコーンラーメンが好きな人は少ないこと、隣の地域と隣の地域の距離が遠いことを覚えてもらえたらなと思います。
それだけで、毎回同じ事を言う必要がなくなります。
ストーブの前でアイスは最高ですし、海水浴でのキャンプ楽しいです。
住んでいる地域によって、習慣などが異なるので、自分の地域の独特の習慣は、なんなのか調べて見ると面白いかもしれません。
自分では、常識と思っていた事が実は、地域独特の習慣だったなんてこともあります。
地域独特習慣を知らないで過ごすよりも知って上で過ごした方が豊かに過ごせるかなと思います。